『人民の歴史学』第235号を発刊しました

第235号(2023年3月)

※お詫びと訂正のお知らせ

〈2022年度歴史学入門講座〉
  • 大門正克  オーラル・ヒストリーから考える歴史と歴史学――声と文字史料のあいだ――
〈書評〉
  • 鈴木直樹  渡辺浩一編『近世都市〈江戸〉の水害――災害史から環境史へ』
  • 李杏理   金耿昊『積み重なる差別と貧困――在日朝鮮人と生活保護』
〈新刊紹介〉
  • 亀谷弘明  會田康範・下山忍・島村圭一編著『文化財が語る日本の歴史』
〈東京歴史科学研究会活動の記録〉
  • 野村綾子  2022年度歴史学入門講座参加記
  • 佐藤麻里  第17回シンポジウム「歴史教科書いままでとこれから――新科目『歴史総合』『日本史探究』『世界史探究』と歴史教育の課題――」に参加して
【東京歴史科学研究会9月例会報告要旨】
  • 小谷怜央  鹿地亘の亡命期における対日構想の変遷――プロレタリア革命から平和・民主主義の優先への転換に着目して――
  • 苅部真也  戦後朝鮮半島からの「密航(者)」と地域社会――長崎県における密航取り締まりについて――
〈東京歴史科学研究会第57回大会レジュメ〉
【委員会企画「権威をめぐる記録・記憶と地域社会」】
  • 東京歴史科学研究会委員会  趣旨文
  • 椿田有希子  明治天皇東幸の記録と顕彰――神奈川県内、東海道大磯宿・戸塚宿の事例から――
  • 河西秀哉  地域が天皇に出会うとき
【個別報告】
  • 石川光年  鎌倉後期の訴訟提訴手続についての一考察
  • 岩立将史  日中戦争における「勤皇列士」の慰霊・顕彰――東京市の「勤皇祭」を事例に――
  • 宮崎智武  1939年旱魃下の植民地朝鮮――窮乏下における朝鮮民衆の行動と心性――
  • 中村祐也  電信線と朝日関係――朝鮮社会の反応に注目して――