「声明:ロシア軍によるウクライナ侵攻に抗議し、軍隊の即時撤退を要求する」を発出しました

声明:ロシア軍によるウクライナ侵攻に抗議し、軍隊の即時撤退を要求する

 戦争はすべて自衛を名目に始まる。2022年2月24日に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻も同じである。ウクライナ市民が犠牲になっているばかりでなく、ロシア国内でも戦争反対の声をあげるロシア市民への言論統制が強まっている。加えて、ロシアのプーチン大統領が核兵器の使用をほのめかしているほか、歴史を歪曲することによってウクライナへの侵略を正当化していることは看過できない。ロシア軍がウクライナの原子力関連施設を攻撃したとの報道もあり、このまま第三次世界大戦に突入すれば、人類存亡の
危機である。
 第二次世界大戦中の日本政府が行った過ちの歴史を知っている私たちは、ロシア軍によるウクライナ侵攻に抗議するとともに、ロシア軍のウクライナからの即時撤退を要求する。

 2022年3月8日

東京歴史科学研究会委員会

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